住宅ローン減税の恩恵を受けるには?

住宅ローン減税とは国の税制度の一つで、住宅を購入した人や増改築をした人の税負担を少しでも緩和しようという趣旨のものです。
適用されれば税金がその分安く済みお得ですが、誰もが受けられるというわけではなく一定の要件を満たした人がその対象になります。
控除額に関して言えば購入した住宅の入所時期によっても金額に差が生じてくるので注意が必要です。
特に確定申告をする時に、時期に関して勘違いしている人が多く、住宅ローン減税においてもっとも重要なのは実際に入居をした日であるということです。
つまり売買契約をした日でも住宅の引き渡しが行われた日でもないということです。
例えば平成22年9月に新築工事が始まり、翌年の7月に完成し、その後すぐに入居した場合には平成23年度分の確定申告の対象ということになります。
控除額は年度によって差が出る場合があるので、あらかじめチェックしておくことが大切です。
その他には所得が3000万円以下であることなどが条件としてあります。